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摘要:
电压跌落已经成为现今社会最为关注的电能质量问题之一,电压跌落位置的准确定位是保障电力系统运行稳定以及电力市场化进程的充分条件。分布式电源( distributed generation, DG)在配电网的广泛接入改变了配电网的运行方式和潮流,现有的几种定位方法已经不能满足对含DG电网电压跌落进行准确定位。针对含DG的配电网电压跌落故障源定位,基于馈线终端单元的配电网故障定位方法,提出了一种利用改进的具有自适应矩阵法初步确定电压跌落所在的故障区段,然后通过利用改进的阻抗法精确定位电压跌落源位置的方法。算例和仿真结果验证了该矩阵法和阻抗法结合的方法计算量小且具有很好的准确性优势。
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文献信息
篇名 含分布式电源电网电压跌落定位研究
来源期刊 电测与仪表 学科 工学
关键词 分布式电源 电压跌落 定位 矩阵法 阻抗法
年,卷(期) 2015,(17) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 48-52
页数 5页 分类号 TM713
字数 3371字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 粟时平 长沙理工大学电气与信息工程学院 84 799 16.0 25.0
2 桂永光 长沙理工大学电气与信息工程学院 6 27 2.0 5.0
3 罗钱 长沙理工大学电气与信息工程学院 4 18 2.0 4.0
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研究主题发展历程
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分布式电源
电压跌落
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期刊影响力
电测与仪表
半月刊
1001-1390
23-1202/TH
大16开
哈尔滨市松北区创新路2000号
14-43
1964
chi
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7685
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22
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