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摘要:
利用XRD和化学分析方法研究了Ca5(PO4)3F的稳定性和石灰石中的Ca5(PO4)3F对C3S和C2S形成过程的影响.结果表明,Ca5(PO4)3F在1450℃下能稳定存在,1450℃时SiO2和C2S能使Ca5(PO4)3F分解;用含磷石灰石制备C2S和C3S时,1100℃和1200℃煅烧时生成β-C2S,1300 ℃煅烧时Ca5(PO4)3F分解形成的PO;-与β-C2S生成α:C2 S-xC3P,β-C2S与CaO生成C3S.在1450℃保温4h,用含磷石灰石制备的C2S全部转换为α:C2S-xC3P的固溶体.当煅烧温度由1100℃逐渐升至1450℃时,含磷石灰石中的氟随着煅烧温度的升高逐渐减少,Ca5(PO4)3F随着煅烧温度的升高逐渐分解,含磷石灰石-SiO2体系(C/S =2:1)和含磷石灰石-SiO2体系(C/s=3:1)在1450 ℃煅烧0.5h后Ca5(PO4)3F分别分解了94.00%和81.25%.
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文献信息
篇名 氟磷石灰石对熟料硅酸盐相形成过程的影响
来源期刊 硅酸盐通报 学科 工学
关键词 Ca5(PO4)3F 稳定性 C2S C3S
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目 专题论文
研究方向 页码范围 3135-3140
页数 6页 分类号 TU528
字数 4611字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邓敏 南京工业大学材料科学与工程学院材料化学工程国家重点实验室 170 1915 24.0 34.0
5 谢礼兰 贵州师范大学材料与建筑工程学院 6 16 3.0 3.0
6 吴文秀 南京工业大学材料科学与工程学院材料化学工程国家重点实验室 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
Ca5(PO4)3F
稳定性
C2S
C3S
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11-5440/TQ
16开
北京市朝阳区东坝红松园1号中材人工晶体研究院733信箱
80-774
1980
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