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摘要:
[目的]探讨解剖学锁定钢板治疗股骨近端骨质疏松性骨折的疗效.[方法]回顾分析自2009年2月~2012年11月120例采用解剖学锁定钢板治疗的股骨近端骨质疏松骨折患者病例资料.其中,男46例,女74例;平均年龄73岁(19 ~94岁).新鲜骨折118例,陈旧骨折2例.左侧86例,右侧34例.转子间骨折90例,转子下骨折30例.76例存在内科合并症,手术距受伤时间平均10.7 d(5~134d).[结果]平均随访25.5个月(12~55个月).平均手术时间2.1h (1~5.5 h),术中平均出血量567 ml(100~4 500 ml).术后离床逐步负重时间平均5.5周,完全负重活动时间平均12.2周.骨折愈合时间平均17.6周(10 ~ 150周).Sanders评分平均51分(21 ~58分),优良率83.3%.闭合复位75例,切开复位45例.切开复位组比闭合复位组手术时间明显延长,术中失血量显著增加.并发症共计43例,其中,大转子部位疼痛38例,骨折愈合问题11例,内固定失败2例,感染3例.[结论]股骨近端锁定钢板固定可靠、愈合率高,是治疗股骨近端骨质疏松骨折的有效方法之一.良好复位、准确放置钢板及抗骨质疏松治疗是获得满意临床疗效,降低并发症的前提.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 解剖学锁定钢板治疗股骨近端骨质疏松性骨折的疗效分析
来源期刊 中国矫形外科杂志 学科 医学
关键词 髋部骨折 骨质疏松 内固定 锁定钢板 治疗
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 518-523
页数 分类号 R683.3
字数 语种 中文
DOI 10.3977/j.issn.1005-8478.2015.06.07
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马宝通 天津市天津医院创伤骨科 44 575 14.0 22.0
2 张金利 天津市天津医院创伤骨科 15 173 7.0 13.0
3 赵宝成 天津市天津医院创伤骨科 5 67 4.0 5.0
4 袁天祥 天津市天津医院创伤骨科 7 169 5.0 7.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
髋部骨折
骨质疏松
内固定
锁定钢板
治疗
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国矫形外科杂志
半月刊
1005-8478
37-1247/R
大16开
山东省泰安市环山路217-1号
24-097
1990
chi
出版文献量(篇)
14219
总下载数(次)
16
总被引数(次)
114766
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