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摘要:
目的 探讨帕瑞昔布钠对卵巢良性肿瘤手术患者术后镇痛的影响.方法 在我院接受手术治疗的卵巢良性肿瘤患者82例,随机分成对照组和观察组,每组41例.对照组于手术结束后静脉注射帕瑞昔布钠;观察组于麻醉诱导后静脉注射帕瑞昔布钠.结果 术后6、12h,观察组患者安静痛VAS评分与咳嗽痛VAS评分低于对照组患者安静痛VAS评分与咳嗽痛VAS评分,差异具有统计学意义(P<0.01).术后12 h内,观察组患者吗啡用药量为(17.9±3.8)mg低于对照组患者吗啡用药量(21.8±5.7)mg,差异具有统计学意义(P<0.01).术后,观察组患者TNF-α、IL-6、IL-8水平低于对照组患者TNF-α、IL-6、IL-8水平,差异具有统计学意义(P<0.01).观察组患者不良反应率4.88%低于对照组患者不良反应率41.46%,差异具有统计学意义(P<0.01).结论 卵巢良性肿瘤患者于术前静脉注射帕瑞昔布钠具有显著镇痛效果,能减少吗啡用量,降低患者炎症反应.
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文献信息
篇名 帕瑞昔布钠对卵巢良性肿瘤手术患者术后镇痛的影响
来源期刊 西部医学 学科 医学
关键词 卵巢良性肿瘤 帕瑞昔布钠 镇痛 炎症反应 吗啡
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 临床研究与经验
研究方向 页码范围 686-688
页数 3页 分类号 R737.31
字数 2086字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3511.2015.05.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨士英 德阳市妇幼保健院麻醉科 1 0 0.0 0.0
2 王伟 德阳市妇幼保健院麻醉科 1 0 0.0 0.0
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