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摘要:
目的 研究98例胃癌晚期患者进行姑息手术的临床疗效.方法 选取2009年1月至2014年4月潍坊市肿瘤医院诊治的98例胃癌晚期患者的临床资料进行回顾性分析研究.按手术方式的不同将患者分为观察组与对照组,观察组52例,对照组46例.两组均给予化疗、营养支持等基础治疗,观察组实施姑息胃切除手术,对照组实施姑息非切除手术.并且术后进行定期随访.结果 经姑息胃切除手术后,观察组不同时间点的生存率明显高于对照组,两组比较差异有统计学意义(P<0.01);观察组术后生活质量得到改善,与对照组相比差异有统计学意义(u=-2.2845,P=0.0223).结论 胃癌晚期患者行姑息手术能有效改善生活质量,延续生存期,尤其是姑息胃切除手术的疗效更好,条件允可者应选择姑息胃切除手术.
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文献信息
篇名 胃癌晚期进行姑息手术98例临床疗效
来源期刊 临床医学 学科
关键词 胃癌晚期 姑息手术 临床
年,卷(期) 2015,(9) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 68-69
页数 2页 分类号
字数 1730字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨晓明 山东省潍坊市肿瘤医院肿瘤外科 6 18 2.0 4.0
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胃癌晚期
姑息手术
临床
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1003-3548
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