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摘要:
目的 探讨骨髓形态检验在难治性贫血与巨幼细胞性贫血鉴别诊断中的应用价值.方法 研究取收治的40例难治性贫血病例(对照组)以及42例巨幼细胞性贫血病例(观察组),两组均接受骨髓形态学检验,观察两组检验结果,并对研究结果相关数据作统计学处理.结果 与对照组相比,观察组骨髓形态中有核细胞PAS阳性率、红系细胞病态、淋巴样小巨核细胞以及粒系细胞病态百分率更低,巨幼变原始红细胞胞体以及巨幼变早幼红细胞胞体体积更大,组间差异显著而具有统计学意义( P<0.05 );两组多核小巨核细胞、红系细胞/粒系细胞巨幼变百分率、外周血幼稚红细胞以及幼稚粒细胞百分率差异无统计学意义( P>0.05 ).结论 对于难治性贫血以及巨幼细胞性贫血病例而言,临床在进行骨髓形态检验时应有所侧重,前者应强调以淋巴样小巨核细胞现象为代表的巨核系病态造血,后者则应对巨幼变幼红细胞胞体予以重点观察.此外核红细胞PAS阳性率对于二者的鉴别性诊断也有一定意义.
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文献信息
篇名 骨髓形态检验在难治性贫血与巨幼细胞性贫血鉴别诊断中的应用
来源期刊 航空航天医学杂志 学科 医学
关键词 难治性贫血 巨幼细胞性贫血 骨髓形态检验
年,卷(期) 2015,(9) 所属期刊栏目 临床论坛
研究方向 页码范围 1091-1092
页数 2页 分类号 R556
字数 1686字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宋发谷 湖北省秭归县人民医院检验科 3 39 3.0 3.0
2 韩骏飞 湖北省秭归县人民医院检验科 1 19 1.0 1.0
3 周春 湖北省秭归县人民医院检验科 1 19 1.0 1.0
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难治性贫血
巨幼细胞性贫血
骨髓形态检验
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航空航天医学杂志
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2095-1434
23-1571/R
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