原文服务方: 全科护理       
摘要:
[目的]观察冷刺激配合吞咽训练对中风病人吞咽功能障碍的影响。[方法]将120例中风后吞咽障碍病人随机分为观察组和对照组各60例,对照组给予内科常规治疗护理和针刺治疗,观察组在此基础上进行咽部冷刺激和吞咽训练。干预后1周、2周及3周采用电视透视吞咽功能检查(VFSS)评分评定临床疗效,在干预1个月后比较两组的干预疗效。[结果]观察组吞咽障碍疗效优于对照组,营养不良、肺部感染发生率低于对照组(P<0.05);观察组干预后1周、2周、3周 VFSS评分均高于对照组,两组差异有统计学意义(P<0.05)。[结论]在常规护理基础上冷刺激配合吞咽训练可改善中风病人吞咽障碍、营养状况、减少并发症的发生。
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吞咽功能
护理
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 冷刺激配合吞咽训练对中风病人吞咽功能障碍的影响
来源期刊 全科护理 学科
关键词 中风 吞咽功能障碍 吞咽训练 冷刺激
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 329-330
页数 2页 分类号 R473
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.16744748.2015.04.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 麦素贞 3 9 1.0 3.0
2 吴国英 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
中风
吞咽功能障碍
吞咽训练
冷刺激
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
全科护理
半月刊
1674-4748
14-1349/R
16开
太原解放南路55号
2003-01-01
中文
出版文献量(篇)
33805
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