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目的:探讨交锁髓内钉治疗胫骨中下段骨折愈合后再骨折患者的治疗效果。方法选取我院2008年9月至2013年12月接诊的胫骨中下段骨折愈合后再骨折患者28例,随机分为对照组与观察组,各14例。对照组患者给予钢板内固定法进行治疗,观察组患者给予交锁髓内钉法进行治疗。观察并记录两组患者手术时间、术后骨折愈合时间以及骨折部位愈合质量,观察有无并发症等情况。结果观察组患者手术时间平均为(72.5±0.5)min,明显低于对照组的(86.5±0.5)min;两组患者均于术后10~12周内在相关器材的辅助下可下床行走,且观察组患者愈合效果明显优于对照组,差异均有统计学意义(均P<0.05)。结论胫骨交锁髓内钉法治疗胫骨中下段骨折患者疗效较佳,手术耗时少,愈合效果佳,且恢复快。
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文献信息
篇名 交锁髓内钉治疗胫骨中下段骨折愈合后再骨折患者的治疗效果
来源期刊 中国药物经济学 学科 医学
关键词 胫骨交锁髓内钉 钢板内固定 胫骨再骨折
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 101-102
页数 2页 分类号 R683.42
字数 1804字 语种 中文
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胫骨交锁髓内钉
钢板内固定
胫骨再骨折
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中国药物经济学
月刊
1673-5846
11-5482/R
16开
北京市东城区东直门外新中街11号2号楼401
2006
chi
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