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摘要:
目的 研究延续护理干预对直肠癌根治术并行结肠造口术患者的影响.方法 选取136例直肠癌根治术并行结肠造口术患者随机分成2组,其中对照组和研究组各68例,2组患者出院时均按常规给予出院指导,研究组在出院后给予延续护理干预6个月,干预后分析比较2组患者的相关临床资料.结果 延续护理干预后,研究组患者的焦虑、抑郁、恐惧、躯体化及敌对评分较对照组显著改善,差异具有统计学意义(P<0.05);2组患者结肠造口的自我护理能力及生活质量总分差异均具有统计学意义,且研究组较对照组有显著改善(P<0.05);2组比较,研究组造口并发症发生率显著低于对照组(P<0.05).结论 对于采用直肠癌根治术并行结肠造口术的患者,延续护理干预对其预后具有积极的临床意义,可显著提高患者的生活质量,同时降低相关并发症的发生率,并大大提高患者对医护人员的满意度.
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文献信息
篇名 延续护理干预对直肠癌根治术并行结肠造口术患者的影响研究
来源期刊 实用临床医药杂志 学科 医学
关键词 直肠癌根治术 结肠造口术 延续护理干预
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 69-71
页数 3页 分类号 R473.6
字数 2385字 语种 中文
DOI 10.7619/jcmp.201502022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴海珍 江苏省无锡市第二人民医院消化内科 17 157 7.0 12.0
2 薛瑜 江苏省无锡市第二人民医院普外科 5 68 3.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
直肠癌根治术
结肠造口术
延续护理干预
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用临床医药杂志
半月刊
1672-2353
32-1697/R
大16开
扬州市淮海路11号扬州大学医学院院内
28-172
1997
chi
出版文献量(篇)
21889
总下载数(次)
14
总被引数(次)
156270
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