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摘要:
目的:观察急性脑卒中并发吞咽障碍患者应用营养输注泵输注营养液的效果。方法将40例急性脑卒中并发吞咽障碍患者按随机数字表法分为两组,观察组患者采用营养输注泵持续胃管内恒速输注营养液,对照组采用恒温器加热胃管后输注入营养液,比较两组临床疗效。结果观察组20例患者发生腹泻2例,对照组20例患者发生腹泻13例,两组差异有统计学意义(χ2=5.68,P<0.01);观察组发生胃潴留1例,对照组发生胃潴留6例(χ2=3.89,P<0.05);观察组发生吸入性肺炎1例,对照组发生吸入性肺炎6例(χ2=3.89,P<0.05);观察组发生腹胀0例,对照组发生腹胀6例(χ2=4.20,P<0.01);观察组发生腹痛0例,对照组发生腹痛6例(χ2=4.20,P<0.01)。结论营养液的持续泵入有利于急性脑卒中吞咽障碍患者对肠内营养素的吸收,减少了患者的不良反应,预防感染的发生。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 营养输注泵在急性脑卒中并发吞咽障碍治疗中的应用
来源期刊 中国基层医药 学科
关键词 输注泵 脑卒中 吞咽障碍 肠内营养 护理
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目 研究与实践
研究方向 页码范围 923-924,925
页数 3页 分类号
字数 4034字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1008-6706.2015.06.046
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨晶晶 温州市中心医院神经内科 6 21 2.0 4.0
2 简静雯 温州市中心医院神经内科 2 2 1.0 1.0
3 林晓燕 温州市中心医院神经内科 2 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
输注泵
脑卒中
吞咽障碍
肠内营养
护理
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国基层医药
半月刊
1008-6706
34-1190/R
大16开
淮南市洞山中路16号
82-948
1994
chi
出版文献量(篇)
29911
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23
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92400
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