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摘要:
目的::探讨肺保护性通气策略在新生儿呼吸窘迫综合征(RDS)机械通气治疗的临床效果。方法:某院在2010年1月~2014年1月收治的78例新生儿RDS患者,随机均分为对照组和观察组,观察组采用肺保护通气策略进行通气对照组采用传统方法进行通气,对两组呼吸机设置、血气分析结果等资料进行比较。结果:观察组呼吸机参数吸气峰压(PIP)和平均气道压(MAP)低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05);观察组呼吸机相关性肺损伤(VALI)发生率2.6%低于观察组20.5%且差异具有统计学意义(P<0.05)。观察组动脉血二氧化碳分压(PaCO2)为(51.7±3.7)mmHg,对照组 PaCO2为(41.31±3.11)mmHg,两组差异具有统计学意义(P<0.05)。结论:肺保护性通气策略能够显著减低 VALI发生率,并且不增加CLD、PDA、IVH 的发生率,值得在临床上广泛推广。
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肺保护性通气策略临床应用进展
肺保护性通气
机械通气
急性肺损伤
急性呼吸窘迫综合征
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文献信息
篇名 肺保护性通气策略在新生儿呼吸窘迫机械通气治疗中的临床应用研究
来源期刊 数理医药学杂志 学科 医学
关键词 肺保护通气策略 呼吸窘迫综合征 机械通气治疗
年,卷(期) 2015,(9) 所属期刊栏目 临床科研分析
研究方向 页码范围 1287-1288
页数 2页 分类号 R722.12
字数 2383字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-4337.2015.09.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘晓燕 汕头大学医学院附属粤北人民医院新生儿科 20 59 5.0 6.0
2 王冬妹 汕头大学医学院附属粤北人民医院新生儿科 6 22 3.0 4.0
3 冯奔红 汕头大学医学院附属粤北人民医院新生儿科 7 28 3.0 5.0
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肺保护通气策略
呼吸窘迫综合征
机械通气治疗
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