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摘要:
目的:探讨不同填塞法在下鼻甲切除术患者中的应用效果,并总结护理干预措施.方法:选取连州市人民医院2013年1月-2014年6月择期行下鼻甲切除术的80例患者为研究对象,根据填塞材料将患者分为两组,A组40例用传统凡士林纱条填塞,B组40例则用膨胀止血海绵、可吸收止血海绵填塞,均给予心理辅导、口腔护理、对症护理等护理干预,比较两组填塞物抽出后出血及鼻黏膜反应情况、主观自觉不适症状(头痛、填塞物口咽部脱垂、溢泪、眼睑肿胀等)情况.结果:A组患者鼻出血、鼻黏膜反应程度明显重于B组,差异有统计学意义(P<0.05).另外,两组头痛(62.5% VS 20.0%)、填塞物口咽部脱垂(10.0%VS 0.0%)、溢泪(25.0%VS 5.0%)、眼睑肿胀(37.5 %VS 5.0%)发生率比较,差异均有统计学意义(P<0.05).结论:相比凡士林纱条填塞,膨胀止血海绵+可吸收止血海绵填塞具有止血效果好、鼻黏膜反应轻、主观自觉症状少等特点,同时给予围术期护理干预能有效预防鼻腔感染,减少并发症.
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文献信息
篇名 不同填塞法在下鼻甲切除术患者中的应用探讨
来源期刊 深圳中西医结合杂志 学科 医学
关键词 下鼻甲切除术 凡士林纱条 膨胀止血海绵 应用效果
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 114-115
页数 分类号 R765.9
字数 语种 中文
DOI 10.16458/j.cnki.1007-0893.2015.11.062
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研究主题发展历程
节点文献
下鼻甲切除术
凡士林纱条
膨胀止血海绵
应用效果
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
深圳中西医结合杂志
半月刊
1007-0893
44-1419/R
大16开
深圳市福田区笋岗西路3002号
46-167
1991
chi
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