原文服务方: 生态学报       
摘要:
为了探究贡嘎山地区暗针叶林表层土壤酶活性对增温及凋落物分解的响应,采用开顶式生长箱(open top chamber)和加热电缆(OTC-cable)联合增温的方式模拟增温,同时定位监测实验小区地表空气、表层土壤温湿度的变化;不同类型(A:75%蛾眉冷杉针叶+25%杜鹃荚蓬灌木叶凋落物,B:55%峨眉冷杉针叶+45%杜鹃荚蒾灌木叶凋落物)凋落物在模拟增温和自然对照条件下分解4年,研究土壤过氧化氢酶、多酚氧化酶和脲酶活性的变化.结果表明:增温使得地表空气和表层土壤温度分别增加了2.84℃和1.83℃;使得空气相对湿度和土壤含水量分别降低了5.27%和1.55%.针叶比例高会抑制凋落物分解,约13%;增温促进凋落物分解且对针叶比例高的促进作用更加明显,增幅均超过10%.增温总体上降低了土壤过氧化氢酶和脲酶活性,而对多酚氧化酶活性的影响表现为增大.针叶比例降低的凋落物分解对3种土壤酶活性的影响大致趋势是增大,幅度在15%以上.增温和凋落物类型之间的交互作用显著.随着土壤深度增加,土壤过氧化氢酶和多酚氧化酶活性增大,而脲酶活性降低.增温和不同类型凋落物分解对表层土壤酸碱性无显著作用.在土壤含水量较低的情况下,土壤水分对酶活性影响较大.贡嘎山峨眉冷杉林表层土壤酶对温度的敏感性不仅因酶类型、土壤深度而存在差异,也随增温时间、土壤水分条件而有所不同.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 山地森林表层土壤酶活性对短期增温及凋落物分解的响应
来源期刊 生态学报 学科
关键词 气球变暖 凋落物类型 联合增温 土壤酶活性
年,卷(期) 2015,(21) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 7071-7079
页数 9页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.5846/stxb201312182982
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王根绪 中国科学院水利部成都山地灾害与环境研究所山地环境演变与调控重点实验室 152 7593 47.0 83.0
2 杨阳 中国科学院水利部成都山地灾害与环境研究所山地环境演变与调控重点实验室 148 1314 17.0 29.0
3 杨燕 中国科学院水利部成都山地灾害与环境研究所山地环境演变与调控重点实验室 55 525 12.0 22.0
4 陈晓丽 中国科学院水利部成都山地灾害与环境研究所山地环境演变与调控重点实验室 4 47 2.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
气球变暖
凋落物类型
联合增温
土壤酶活性
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
生态学报
半月刊
1000-0933
11-2031/Q
16开
1981-01-01
chi
出版文献量(篇)
14991
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总被引数(次)
516896
论文1v1指导