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摘要:
目的 探讨经超声引导下植入125I放射性粒子治疗晚期肺癌的临床疗效及应用价值.方法 选取2011年8月至2013年8月太钢集团公司总医院收治的65例肺癌晚期患者作为研究对象,依据患者意愿分为实验组35例和对照组30例,实验组行经超声引导植入适量125I放射性粒子,对照组则采取常规的化疗治疗.观察术后两组肿瘤缓解率及并发症发生情况.结果 实验组完全缓解7例,部分缓解19例,有效率为74.3%,高于对照组的46.7% (P<0.05).实验组术后并发症3例,远期生存时间(13±7)个月;对照组并发症9例,远期生存时间(6±3)个月,两组比较差异有统计学意义(P<0.05).结论 经超声引导下植入125I放射性粒子放射治疗晚期肺癌疗效确切,安全可靠,微创,并发症少,是治疗晚期恶性肿瘤理想的介入手段.
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文献信息
篇名 超声引导植入125I放射性粒子治疗晚期肺癌疗效
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 超声引导 125I放射性粒植入 晚期肺癌 疗效
年,卷(期) 2015,(11) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 23-24
页数 2页 分类号
字数 2026字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2015.11.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨帆 山西省太原市太钢集团公司总医院介入科 4 8 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
超声引导
125I放射性粒植入
晚期肺癌
疗效
研究起点
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
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29731
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