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摘要:
目的:探索羟氯喹辅助治疗妊娠合并系统性红斑狼疮的可行性。方法将2013年4月~2014年4月我院收治的52例妊娠合并系统性红斑狼疮( SLE)患者随机均分为观察组和对照组,对照组给予常规对症治疗,观察组在此基础上加用羟氯喹,对两组患者妊娠过程中的病情活动情况以及妊娠结局进行统计学分析比较。结果对照组患者在妊娠过程中出现狼疮活动14例(53.8%),明显高于观察组7例(26.9%)(P <0.05);观察组患者的足月生产率(84.6%)显著高于对照组(57.7%)(P <0.05);观察组新生儿平均体重为(2793±551.6)g,明显高于对照组(2464±593.1)g(P<0.05)。结论羟氯喹用于辅助治疗妊娠合并系统性红斑狼疮的疗效确切,能有效控制患者的狼疮活动发生,改善妊娠结局,值得临床推广。
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文献信息
篇名 羟氯喹辅助治疗妊娠合并系统性红斑狼疮的可行性研究
来源期刊 海峡药学 学科 医学
关键词 羟氯喹 妊娠 系统性红斑狼疮 辅助治疗
年,卷(期) 2015,(8) 所属期刊栏目 ? 药物与临床?
研究方向 页码范围 129-130
页数 2页 分类号 R969.4
字数 2166字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郑创史 广东省潮州市中心医院综合二科 2 13 2.0 2.0
2 邱钊禹 广东省潮州市中心医院综合二科 3 13 2.0 3.0
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研究主题发展历程
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羟氯喹
妊娠
系统性红斑狼疮
辅助治疗
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期刊影响力
海峡药学
月刊
1006-3765
35-1173/R
大16开
福建省福州市通湖路330号
1988
chi
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