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摘要:
目的 分析防旋型股骨近端髓内钉与重建钉微创治疗股骨干骨折合并同侧髋部骨折的临床效果.方法 选取2012年1月至2014年1月永煤总医院治疗的90例股骨干合并同侧髋部骨折患者作为研究对象,按照随机数字表法将其分为A、B两组,每组45例.A组给予防旋型股骨近端髓内钉固定处理,B组则给予重建钉微创治疗,对比观察两组患者的临床治疗效果.结果 A组手术时间为(45.5±8.2) min,明显短于B组,术中出血量为(33.5±7.3)ml,同样少于B组,且住院时间为(9.1±2.0)d,下床活动时间为(4.7±1.9)d,均短于B组(P<0.05);A组恢复优26例,良14例,优良率高达88.9%,明显优于B组(60.0%),组间对比差异有统计学意义(P<0.05).结论 在股骨干骨折并同侧髋部骨折患者的临床治疗中,采用防旋型股骨近端髓内钉内固定方案,操作简单,且稳定性强,恢复时间短,术后并发症发生率低,值得推广.
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文献信息
篇名 防旋型股骨近端髓内钉与重建钉微创治疗股骨干骨折合并同侧髋部骨折的效果研究
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 髓内钉 重建钉 内固定 股骨干骨折 髋部骨折
年,卷(期) 2015,(18) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 34-35
页数 2页 分类号
字数 2364字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2015.18.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 浦玉良 4 25 2.0 4.0
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髓内钉
重建钉
内固定
股骨干骨折
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研究起点
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期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
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