原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的:探讨鹿瓜多肽联合记忆合金内固定器治疗管状骨骨折的疗效。方法下肢管状骨骨折患者130例。随机分为观察组与对照组,各65例。所有患者予记忆合金内固定器治疗,术后观察组辅助鹿瓜多肽注射治疗,对照组常规治疗。结果观察组术后住院时间、完全负重时间明显低于对照组,观察组疗效优良率96.9%,对照组84.6%,差异有统计学意义(P<0.05)。观察组并发症发生率低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05)。两组术后症状积分、血清IL-1β和TNF-α值均明显下降,两组比较差异有统计学意义(P<0.05)。结论记忆合金内固定器能够有效保护下肢管状骨骨折愈合的微环境,鹿瓜多肽的应用可以抑制炎症细胞因子,缓解症状,从而改善预后。
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文献信息
篇名 鹿瓜多肽联合记忆合金内固定器治疗管状骨骨折的疗效观察
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 鹿瓜多肽 记忆合金内固定器 管状骨骨折 细胞因子 并发症
年,卷(期) 2015,(7) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 1119-1120
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
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鹿瓜多肽
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管状骨骨折
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浙江临床医学
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大16开
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