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摘要:
目的:探讨冠心病合并高血压患者的昼夜血压节律变化对心血管事件的影响及使用阿托伐他汀后对内皮功能的影响.方法:收治冠心病合并高血压患者120例,并检测动态血压变化,根据动态血压变化分为杓型组、非杓型组、超杓型组及反杓型组;应用动脉硬化测定仪分析四组患者臂踝脉搏波传导速度;同时所有患者服用阿托伐他汀;对上述患者随访1年.结果:反杓型血压组及非杓型血压组的夜间SBP及DBP、24 h SBP及DBP均高于其他两组(P<0.05).随访1年后:反杓型组及非杓型组患者臂踝脉搏波传导速度比例高于其他两组(P<0.05);服用阿托伐他汀1年后,非杓型及反杓型血压组患者臂踝脉搏波传导速度较前明显下降(P<0.05);其中非杓型及反杓型血压组心血管事件发生率较高(P<0.05).结论:非杓型及反杓型血压节律的冠心病合并高血压患者血压较高,臂踝脉搏波传导速度较大,危险程度较高;反杓型及非杓型血压节律的冠心病合并高血压患者的心血管事件发生率较高;阿托伐他汀能够降低臂踝脉搏波传导速度,改善血管内皮功能.
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文献信息
篇名 昼夜血压节律变化对冠心病合并高血压的预后及血管内皮功能的影响研究
来源期刊 中国社区医师 学科
关键词 昼夜血压节律 冠心病 高血压 预后 血管内皮功能
年,卷(期) 2015,(36) 所属期刊栏目 论著·临床论坛
研究方向 页码范围 20-22
页数 3页 分类号
字数 3119字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-614x.2015.36.10
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王志荣 108 385 11.0 15.0
2 李勇 31 130 7.0 10.0
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昼夜血压节律
冠心病
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