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摘要:
目的:观察大剂量维生素C联合果糖二磷酸治疗新生儿窒息后心肌损伤的疗效、安全性及对肌酸激酶同工酶(CK-MB)水平的影响。方法:76例新生儿窒息后心肌损伤患儿随机均分为对照组和观察组。对照组患儿给予吸氧、镇静、强心、丹参注射液、能量合剂等常规治疗。观察组患儿在对照组治疗基础上给予注射用果糖二磷酸钠100~150 mg/(kg·d)静脉滴注,每日1次;同时给予注射用维生素C 250 mg/(kg·d),加入10%葡萄糖注射液20 ml中静脉滴注,每日1次。两组患儿疗程均为10 d。观察两组患儿的临床疗效,治疗前后心肌肌钙蛋白T(cTnI)、CK-MB水平及不良反应发生情况。结果:观察组患儿总有效率显著高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05)。治疗后,两组患儿cTnI、CK-MB水平均显著低于同组治疗前,且观察组低于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05)。两组患儿均未见明显不良反应发生。结论:在常规治疗基础上以大剂量维生素C联合果糖二磷酸治疗新生儿窒息后心肌损伤疗效显著,可有效降低患儿的CK-MB水平,且安全性较好。
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6-二磷酸果糖
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关键词云
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文献信息
篇名 大剂量维生素C联合果糖二磷酸治疗新生儿窒息后心肌损伤的临床观察
来源期刊 中国药房 学科 医学
关键词 维生素C 果糖二磷酸 新生儿窒息 心肌损伤 疗效 安全性
年,卷(期) 2015,(18) 所属期刊栏目 基本药物应用
研究方向 页码范围 2481-2482,2483
页数 3页 分类号 R722
字数 1915字 语种 中文
DOI 10.6039/j.issn.1001-0408.2015.18.11
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