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目的:早期颅骨修补术在颅脑创伤患者临床治疗中的应用价值及其功能恢复与生活质量的影响。方法选取2012‐03—2014‐03于我院接受治疗的90例颅脑创伤患者为研究对象,按照手术时间将其分为早期组(n=50)与延期组(n=40)。早期组于创伤2月内实施颅骨修补术,延期组则于创伤3月后实施修补术治疗,对比2组患者的临床治疗效果及其生活质量的变化情况。结果(1)术后6月,早期组GOS评分上升至(4.22±0.91)分,KPS评分提升至(73.96±22.48)分,均明显高于延期组( P<0.05);(2)早期组出现意识障碍14例(28.00%),平视障碍9例(18.00%),肌力缺损4例(8.00%),偏瘫1例(2.00%),神经功能缺损发生率明显低于延期组( P<0.05)。结论采用早期颅骨修补术治疗颅脑创伤患者,术后并发症发生率较低,神经功能恢复情况较优,对提升患者的生活质量有积极作用,且安全性较高,值得推广。
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文献信息
篇名 早期颅骨修补术对颅脑创伤患者功能恢复及生活质量的影响
来源期刊 中国实用神经疾病杂志 学科 医学
关键词 颅骨修补术 颅脑创伤 早期 延期 神经功能 生活质量
年,卷(期) 2015,(21) 所属期刊栏目 医疗技术
研究方向 页码范围 88-88,129
页数 2页 分类号 R651.1+1
字数 5225字 语种 中文
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中国实用神经疾病杂志
半月刊
1673-5110
41-1381/R
大16开
郑州市经八路2号(郑州大学第二附属医院内)
36-178
1998
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