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目的:比较七氟烷与丙泊酚复合舒芬太尼麻醉在门诊官腔镜手术中的效果.方法:门诊拟行官腔镜检查手术的不孕不育症患者40例,随机分为七氟烷组(S组)和丙泊酚组(P组).患者入室后常规监测心率、血压、SpO2、呼吸频率RR等,同时应用BIS监测仪监测麻醉深度.两组均在麻醉前静脉注射舒芬太尼5 μg,S组通过面罩吸入七氟烷诱导,术中以七氟烷维持,P组静脉注射异丙酚诱导,术中麻醉维持采用丙泊酚恒速输注,两组均维持麻醉深度BIS为50~ 60.监测并记录注药前(T0)、注药后5 min (T1)、注药后10 min (T2)、手术结束时(T3)四个时点的MAP、HR、RR、SpO2镇静效果、苏醒时间、不良反应(躯体不自主运动、呛咳、头晕、恶心呕吐、谵妄、术中知晓).结果:与注药前(T0)比较,两组患者MAP、HR、RR、SpO2 、RR均下降,差异具有统计学意义(P<0.05);与P组比较,S组MAP、HR、RR、SpO2下降不显著,两组间比较,差异具有统计学意义(P<0.05).七氟烷组与丙泊酚组在T1指标RR比较上,差异具有统计学意义(P<0.05).S组患者的苏醒时间明显短于P组,差异具有统计学意义(P<0.05),两组间均未发生不良反应.结论:在门诊官腔镜检手术中应用七氟烷吸入麻醉对循环影响小,苏醒平稳、迅速,无不良反应,安全有效.
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文献信息
篇名 七氟烷与丙泊酚复合舒芬太尼用于门诊宫腔镜手术麻醉的临床观察
来源期刊 转化医学电子杂志 学科 医学
关键词 七氟烷 宫腔镜 丙泊酚
年,卷(期) 2015,(10) 所属期刊栏目 临床与转化医学
研究方向 页码范围 48-49
页数 2页 分类号 R713
字数 2021字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 石海霞 内蒙古医科大学附属医院麻醉科 42 126 7.0 8.0
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