原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的:探讨经皮锁定钢板内固定与切开复位内固定治疗胫骨中下段骨折的疗效差异。方法46例胫骨中下段骨折,根据手术治疗方法分为微创经皮钢板内固定(MIPPO)组和切开复位内固定ORIF组,比较分析术中、术后的一般情况,并对各项指标进行统计学分析。结果 MIPPO组术中出血量、骨折愈合时间与ORIF组比较差异有统计学意义(P<0.01);但两组手术时间,住院时间,术后功能评价无统计学意义(P>0.05)。结论 MIPPO与ORIF均是治疗胫骨中下段骨折的有效固定方式,在骨折愈合及组织损伤方面,MIPPO更具优势。
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文献信息
篇名 经皮钢板内固定与切开复位内固定治疗胫骨中下段骨折的对比分析
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 胫骨骨折 经皮钢板 中下段骨折 内固定
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 567-568
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨东方 1 6 1.0 1.0
2 赵增斌 1 6 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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胫骨骨折
经皮钢板
中下段骨折
内固定
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
出版文献量(篇)
21882
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