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摘要:
目的:观察弹性髓内针固定治疗小儿锁骨中段骨折的临床效果。方法:回顾性分析2009年10月-2014年4月诊治的11例不稳定小儿锁骨中段骨折,行弹性髓内针内固定治疗。本组患儿男5例,女6例;年龄6~14岁,平均9.2岁。受伤至手术时间3~10 d,平均4.8 d,斜形骨折2例,粉碎骨折2例,横行骨折7例。其中开放性骨折2例,均无血管神经损伤并发症。结果:术中成功闭合复位7例,切开复位4例。11例均获得随访,随访时间5~12个月,平均8个月。术后X线片显示骨折复位良好。均预期愈合,愈合时间3~6个月,无骨折再移位、髓内针滑脱、折断等。结论:弹性髓内针固定治疗小儿锁骨中段骨折安全、有效。闭合复位固定可避免骨折端显露,即使闭合复位不能成功,小切口即可达到复位要求,术后不需要长时间外固定,功能恢复满意,值得临床推广运用。
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骨固定钢丝
治疗结果
弹性髓内针治疗锁骨中段移位骨折的疗效评价
锁骨骨折
中段
移位
内固定
弹性髓内针
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 弹性髓内针固定治疗小儿锁骨中段骨折治疗体会
来源期刊 中外医学研究 学科 医学
关键词 弹性髓内针内固定 锁骨骨折 小儿
年,卷(期) 2015,(9) 所属期刊栏目 经验体会
研究方向 页码范围 126-127,128
页数 3页 分类号 R683
字数 3325字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2015.09.063
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2003
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