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摘要:
目的:探讨心肌肌钙蛋白I(cTnI)和心肌酶在背驮式肝移植术麻醉中的表达及意义。方法选取本院2007年1月~2013年1月行同种异体原位肝移植术的14例患者作为研究对象,分别于切皮时、阻断门静脉30 min、开放门静脉30 min、术毕、术后24 h和术后48 h抽取静脉血测定cTnI、CK和CK-MB水平。结果开放门静脉30 min、术毕时的cTnI水平显著高于切皮时,差异有统计学意义(P<0.05)。术后24、48 h的CK水平显著高于切皮时,差异有统计学意义(P<0.01)。开放门静脉30 min、术毕时的CK-MB水平显著高于切皮时,差异有统计学意义(P<0.05),而且数据均大于正常值。14例患者术中心电监护无明显心肌缺血改变,术后48 h随访无心脏不良并发症。结论在背驮式肝移植术中,cTnI比CK、CK-MB反映心肌损伤的特异性更高,更准确可靠,本研究患者围术期均无明显心肌损伤。
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文献信息
篇名 心肌肌钙蛋白I和心肌酶在背驮式肝移植术麻醉中的表达及意义分析
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 背驮式肝移植 心肌肌钙蛋白I 心肌酶 心肌损伤
年,卷(期) 2015,(23) 所属期刊栏目 麻醉与疼痛
研究方向 页码范围 95-97
页数 3页 分类号 R614
字数 2783字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 彭劲松 广西医科大学第一附属医院麻醉科 31 140 6.0 10.0
2 倪玉霞 广西医科大学第一附属医院麻醉科 37 238 9.0 14.0
3 江朝秀 广西医科大学第一附属医院麻醉科 23 108 5.0 9.0
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