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目的:总结分析抗菌药物在普通感冒治疗中的应用情况。方法:回顾性分析我院的120例普通感冒患者抗菌药物应用情况。结果:本组120例普通感冒患者,有95例在治疗过程中使用了抗菌药物,占比79.2%。这95例所使用的抗菌药物主要为:头孢呋辛32例(占比33.7%)、头孢曲松25例(占比26.3%)、头孢哌酮/舒巴坦20例(占比21.1%)、阿莫西林6例(占比6.3%)、美洛西林4例(占比4.2%)、左氧氟沙星3例(3.2%)、阿奇霉素3例(3.2%)、罗红霉素2例(2.1%);单独使用1种抗菌药物为44例(占比46.3%),二联用药为49例(占比51.6%),三联用药为2例(占比2.1%);使用抗菌药物的时间为3-10d,平均使用时间为(5.3±1.5) d;给药途径为静脉滴注,此后改为肌注或者口服。结论:在普通感冒治疗中存在滥用抗菌药物的现象,我们应该对症治疗,科学合理使用抗菌药物,降低患者的经济负担。
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文献信息
篇名 普通感冒治疗中抗菌药物应用情况分析
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 普通感冒 抗菌药物 感冒治疗
年,卷(期) 2015,(15) 所属期刊栏目 【临床研究】
研究方向 页码范围 42-42,43
页数 2页 分类号 R453
字数 1801字 语种 中文
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