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摘要:
通过对藏东南地区的野外实地调查,鉴定统计到种子植物584种,属于41科,146属.对该地区植物区系从科、属、种三级水平统计分析,初步探讨了该地区植物区系的性质和基本特点.区系性质:属级区系分析表明,主体部分是北温带及其变型(51.4%),没有热带性质的属;种级水平组成中,区系的温带种有368种,占总种数63%,没有热带种成分,属级和种级都表明,该地区植物区系以温带性质为主,没有热带性质,北温带分布及其变型有明显优势.区系特点:绝大多数植物为多年生草本,灌木和藤本稀少,特有科、属少,特有属在种类上缺乏原始类型;特有种较多,大多是与青藏高原共有的特有种;具有高寒植被高、寒、旱等特点.另外,在和文献资料对比分析之后明显发现物种减少,可能是由于过度放牧导致的;实际调查中青藏高原特有种在文献资料都有记载,未发现新物种.
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文献信息
篇名 藏东南高山草甸植物区系初步探究
来源期刊 南方农业 学科 生物学
关键词 藏东南 草甸 植物区系
年,卷(期) 2015,(27) 所属期刊栏目 园林花卉
研究方向 页码范围 102-103
页数 2页 分类号 Q948
字数 1556字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张大才 西南林业大学林学院 13 31 5.0 5.0
2 林子力 西南林业大学林学院 5 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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植物区系
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相关学者/机构
期刊影响力
南方农业
旬刊
1673-890X
50-1186/S
16开
重庆市
2007
chi
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