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摘要:
目的:对比基于常规三维CT (3DCT)和kV级锥形束CT (CBCT)定义的周围型孤立性肺癌的内靶体积(ITV3DCT和ITVCBCT)大小、相似度的差异性研究.方法:纳入12例周围型孤立肺腺癌,治疗前行常规3DCT定位扫描勾画形成大体肿瘤靶区(GTV),定义GTV前后、左右、头足向分别均匀外扩5mm、5mm、10mm形成内靶体积ITV3DCT.放疗第一天行CBCT扫描并直接勾画获取ITVCBCT,对比ITV3DCT和ITVCBCT大小,配对t检验对比ITV3DCT和ITVCBCT的差异性.同时将CT及CBCT图像融合配准调整并进行不同扫描坐标坐标系转换,使得两幅图像在同一坐标系上,用DICE相似法(DSC)计算出重叠度.结果:ITV3DCT较ITVCBCT明显偏大,体积平均增加35.4cm3(范围9.0 ~92.8cm3),且P =0.000,差别有统计学意义.平均体积相似度仅为0.49(范围0.26 ~0.67).结论:常规3DCT不能用于确定运动肿瘤内靶体积,临床实践中可以参考CBCT来确定肿瘤运动的大小和空间位置,以获得更好的治疗效果.
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文献信息
篇名 3DCT与CBCT确定周围型孤立肺癌肿瘤内靶体积的差异性研究
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 肺癌 3DCT CBCT 内靶体积 DICE参数
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 临床医学工程
研究方向 页码范围 1-3
页数 3页 分类号 R734.2
字数 2762字 语种 中文
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医疗装备
半月刊
1002-2376
11-2217/R
大16开
北京北三环中路2号
2-965
1987
chi
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