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摘要:
目的:探讨下颌骨喙突合并同侧颧弓骨折安全有效的治疗方案。方法采用半侧冠状切口,在对颧弓骨折进行切开复位内固定手术的同时,对手术方式稍作改良,充分显露颧弓骨折区域后,将颧弓骨折块翻起,在其深面沿颞肌纤维走行方向向下继续分离寻找到喙突骨折块,并分离后摘除。结果手术切口一期愈合,随访3~24个月,开闭口,下颌运动功能正常。结论采用半冠状切口,治疗颧弓骨折的同时摘除下颌骨喙突骨折块,为手术治疗下颌骨喙突合并同侧颧弓骨折提出了一种新的并且安全有效的治疗方案。
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文献信息
篇名 下颌骨喙突合并同侧颧弓骨折的改良手术治疗
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 下颌骨喙突 颧弓 骨折 头皮半冠状切口
年,卷(期) 2015,(28) 所属期刊栏目 ? 技术与方法 ?
研究方向 页码范围 3969-3970,3974
页数 3页 分类号 R782.4
字数 2315字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2015.28.024
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1 谢卡 重庆医科大学附属永川医院口腔科 5 6 2.0 2.0
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下颌骨喙突
颧弓
骨折
头皮半冠状切口
研究起点
研究来源
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期刊影响力
重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
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