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摘要:
目的:研究颈动脉斑块与高血压合并急性缺血性脑卒中的相关性。方法选取126例高血压患者,其中高血压合并急性缺血性脑卒中63例(观察组),单纯原发性高血压63例(对照组)。采用超声检查颈动脉各段腔内的斑块数量、形态、最大厚度、最大长度、内膜中层厚度( IMT),采用Logistic回归分析急性缺血性脑卒中的影响因素。结果对照组检出斑块19例(30.16%),观察组检出39例(61.91%),观察组显著多于对照组(P<0.05)。两组斑块形态、最大厚度、最大长度、IMT比较,P均>0.05。 Logistic回归分析显示,颈动脉斑块形成是急性缺血性脑卒中的独立危险因素(β=1.865,OR=7.102,P<0.05)。结论颈动脉斑块与高血压合并急性缺血性脑卒中密切相关,临床治疗高血压时应重视预防颈动脉斑块的形成。
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文献信息
篇名 高血压患者颈动脉斑块与急性缺血性脑卒中的相关性
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 高血压 缺血性脑卒中 动脉粥样斑块
年,卷(期) 2015,(34) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 58-59
页数 2页 分类号 R743.31
字数 1680字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2015.34.025
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作者信息
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1 李军 1 9 1.0 1.0
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缺血性脑卒中
动脉粥样斑块
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