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摘要:
目的:探讨鞘内注射谷氨酸受体6( GluR6)反义寡核苷酸对骨癌痛小鼠痛行为的影响。方法将32只雄性小鼠随机分为NS组、同义组、错义组、反义组,各8只。对小鼠左侧股骨远端骨髓腔接种NCTC2472纤维肉瘤细胞,建立骨癌痛模型。造模后1~6 d,四组分别鞘内给予生理盐水5μL及同义寡核苷酸、错义寡核苷酸、反义寡核苷酸各5μg,1次/d。于造模前及造模后第5、7、10、14天测量小鼠左侧足底机械性缩足反射阈值( PWMT)和热缩足反射潜伏期( PWTL)。结果造模第5、7天,反义组的PWMT、PWTL维持在基础值水平;造模后第10天,反义组左侧足底PWMT开始下降,第14天PWTL开始缩短,与术前比较差异有统计学意义(P均<0.05),但与同义组、错义组、NS组相比较,反义组PWMT、PWTL明显增加(P均<0.05)。结论鞘内注射GluR6反义寡核苷酸能改善骨癌痛小鼠的痛行为。
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文献信息
篇名 鞘内注射谷氨酸受体6反义寡核苷酸对骨癌痛小鼠痛行为的影响
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 骨肿瘤 癌痛 谷氨酸受体6 反义寡核苷酸 鞘内给药 小鼠
年,卷(期) 2015,(34) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 28-29
页数 2页 分类号 R738
字数 1712字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2015.34.011
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作者信息
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小鼠
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山东医药
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1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
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