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目的:探究带血管蒂大转子骨瓣与股方肌骨瓣治疗股骨颈骨折的临床效果。方法回顾性分析2011年1月~2012年1月到本院治疗股骨颈骨折的患者18例,按照手术方法的不同分为A组即带血管蒂大转子骨瓣移植至股骨颈后方共8例,B组采用股方肌骨瓣移植至股骨颈后方共10例,两组均采用髋关节后外侧入路行切开复位中空拉力螺钉内固定。观察两组患者的临床疗效及并发症情况。结果两组病例随访8~35个月,均未有并发症发生,两组病例切口长度、手术时间比较,差异无统计学意义(P>0.05)。 A组术中失血量少于B组,且平均少31 ml,差异有统计学意义(P<0.05)。 A组移植骨瓣愈合时间较B组少0.9个月,差异有统计学意义(P<0.05)。 A组骨折愈合时间较B组少1.9个月,差异有统计学意义(P<0.05)。两组术后1年Harris评分比较,差异无统计学意义(P>0.05),A组手术后股骨头坏死率较B组低,差异有统计学意义(P<0.05)。结论带血管蒂大转子骨瓣移植治疗股骨头骨折较股方肌骨瓣移植愈合时间短,术中出血少,无股骨头坏死发生,临床效果显著,安全性高,值得临床推广。
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文献信息
篇名 不同骨瓣移植治疗青中年股骨颈骨折的临床效果比较
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 带血管蒂大转子骨瓣 股方肌骨瓣 股骨颈骨折
年,卷(期) 2015,(19) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 85-87
页数 3页 分类号 R687
字数 2480字 语种 中文
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