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目的:观察腹腔镜逆行次全胆囊切除术治疗急性结石性胆囊炎的疗效.方法:回顾性分析2014年12月-2015年12月在本院收治的98例急性结石性胆囊炎患者临床资料,按治疗术式的不同分为两组,对照组(44例)行腹腔镜逆行全胆囊切除术治疗,观察组(54例)腹腔镜逆行次全胆囊切除术治疗,比较两组手术疗效指标及术后并发症.结果:观察组手术、引流、住院时间均短于对照组,出血量少于对照组ml(P<0.05);观察组术后并发症总发生率比对照组低(P<0.05).结论:腹腔镜逆行次全胆囊切除术可有效治疗急性结石性胆囊灸,减少出血量,缩短病程,且降低术后并发症发生率,值得推广.
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文献信息
篇名 腹腔镜逆行次全胆囊切除术治疗急性结石性胆囊炎的疗效观察
来源期刊 中国保健营养 学科
关键词 腹腔镜 逆行 次全胆囊切除 急性 结石性胆囊炎
年,卷(期) 2015,(14) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 158
页数 1页 分类号
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
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腹腔镜
逆行
次全胆囊切除
急性
结石性胆囊炎
研究起点
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