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目的::探讨桡骨远端骨折,CT扫描体位和成像方位的选择及临床意义。方法:60例患者中,21例按体位1扫描,14例按体位2扫描,17例按体位3扫描,8例按体位4扫描。每个体位横断面扫描后,再进行矢状位和冠状位扫描,并根据检查时间长短、所接受辐射量及图像质量等,对每种投照体位进行评价。结果:体位1扫描图像伪影多而影响图像质量,且受照辐射大。体位4摆位难,检查时间长,图像伪影多而总体评价最差。体位3评价最好,体位的摆放难易度适中,患者容易接受,该种体位方式所摄取的图像伪影少,图像质量较高,完成检查时间相对较短,患者所接受的辐射剂量低,易于进行多体位扫描而有助于病变的显示和分型。结论:选择合适的体位和成像方位有助于快速而有效完成检查,并准确诊断。
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文献信息
篇名 桡骨远端骨折CT扫描体位和成像方位的选择
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 桡骨远端骨折 横断位 冠状位 体层摄影术 X线计算机 体位
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 伤残医疗
研究方向 页码范围 86-86
页数 1页 分类号 R683.41
字数 2497字 语种 中文
DOI 10.13214/j.cnki.cjotadm.2015.02.057
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桡骨远端骨折
横断位
冠状位
体层摄影术
X线计算机
体位
研究起点
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期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
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