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目的:探讨托拉塞米治疗肝硬化顽固性腹水的临床疗效。方法:随机将2014年1月-2015年1月在我院进行治疗的34例肝硬化顽固性腹水患者分成两组,治疗组与对照组,每组17例,治疗组在常规治疗的基础上给予托拉塞米进行治疗,对照组在常规治疗的基础上采取呋塞米进行治疗,两组患者都以15天为1个疗程,治疗后对两组患者的24小时平均尿量进行比较。结果:治疗组用药后10天后的尿量为2000±58.5m l,用药15天后的尿量为2500m l ±65.5m l,对照组用药后10天后的尿量为650±15.5m l,用药15天后的尿量为640±17.5m l,治疗组用药10天,15天的尿量明显对照组(P<0.01),有统计学意义。结论:托拉塞米治疗肝硬化顽固性腹水克临床疗效明显,可明显增加肝硬化顽固性腹水患者的尿量,有在临床推广的价值。
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文献信息
篇名 托拉塞米治疗肝硬化顽固性腹水的临床疗效
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 托拉塞米 肝硬化 顽固性腹水
年,卷(期) 2015,(16) 所属期刊栏目 【临床研究】
研究方向 页码范围 159-160
页数 2页 分类号 R453
字数 1183字 语种 中文
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1 孟庆平 14 10 2.0 2.0
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