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摘要:
目的:分析锁骨钩钢板治疗肩锁关节脱位及锁骨远端骨折的临床效果。方法:回顾性分析70例肩锁关节脱位及锁骨远端骨折患者的临床资料,将其随机分为观察组与对照组,每组各35例,其中对照组采用克氏针张力带进行治疗,观察组采用锁骨钩钢板进行治疗,比较两组患者的治疗效果及手术情况。结果:观察组治疗总有效率为98.14%,对照组治疗总有效率为68.57%,观察组总有效率显著高于对照组,差异具统计学意义(P<0.05)。观察组的手术时间、术中出血量、住院时间、骨折愈合时间及并发症发生率等各项手术指标均显著优于对照组,差异具统计学意义(P <0.05)。结论:采用锁骨钩钢板治疗肩锁关节脱位及锁骨远端骨折具有治疗效果好、手术时间短、术后恢复快等优点,值得临床推广。
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锁骨远端骨折
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文献信息
篇名 锁骨钩钢板治疗肩锁关节脱位及锁骨远端骨折的临床观察
来源期刊 母婴世界 学科 医学
关键词 锁骨钩钢板 肩锁关节脱位 锁骨远端骨折
年,卷(期) 2015,(8) 所属期刊栏目 论 著
研究方向 页码范围 1-1
页数 1页 分类号 R683.4
字数 1527字 语种 中文
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