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摘要:
目的:探讨不同浓度七氟醚用于婴幼儿麻醉诱导效果比较。方法:入选需全身麻醉下实施手术治疗的婴幼儿共90例,随机分为观察组和对照组。观察组采用8%七氟醚麻醉诱导,对照组采用6%七氟醚麻醉诱导。观察两组麻醉过程中不同时刻心率和平均动脉压改变情况,观察两组患者睫毛反射消失时间和不良反应发生情况。结果:观察组插管前即刻的心率低于对照组同时刻心率,观察组插管前即刻的平均动脉压低于对照组同时刻平均动脉压,观察组插管后即刻、插管后3 min、插管后5 min 的心率和平均动脉压分别和对照组同时刻的心率和平均动脉压比较,差异有统计学意义(P ﹤0.05)。观察组睫毛反射消失时间(61±10秒)低于对照组(94±10秒),差异有统计学意义(P ﹤0.05)。观察组患儿中插管后发生烦躁共2例,出现体动2例,不良反应发生率为8.8%;对照组患儿中插管后发生烦躁共4例,出现体动4例,分泌物增多3例,不良反应发生率为24.4%;观察组不良反应发生率高于对照组,差异有统计学意义(P ﹤0.05)。结论:较高浓度(8%)七氟醚在婴幼儿麻醉中诱导效果好,麻醉过程中血流动力学稳定,麻醉过程中不良反应发生率低,值得借鉴。
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文献信息
篇名 不同浓度七氟醚用于婴幼儿麻醉诱导效果分析
来源期刊 吉林医学 学科
关键词 七氟醚 不同浓度 婴幼儿 全身麻醉
年,卷(期) 2015,(10) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 2087-2088
页数 2页 分类号
字数 1815字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴前程 广西防城港市中医医院麻醉科 9 29 2.0 4.0
2 杨钦祥 广西防城港市中医医院麻醉科 3 5 2.0 2.0
3 梁志军 广西防城港市中医医院麻醉科 4 5 2.0 2.0
4 孔保宗 广西防城港市中医医院麻醉科 2 3 1.0 1.0
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七氟醚
不同浓度
婴幼儿
全身麻醉
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