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摘要:
目的::探讨经皮肝动脉碘油化疗栓塞( TACE)联合 CT引导下125 I 放射性粒子植入治疗巨块型肝癌的临床疗效及安全性。方法:将60例来我院就诊的巨块型肝癌患者随机分为2组,在基础治疗和常规检测下,对照组只行TACE,即经肝动脉对病变部位的供血组织用含有化疗药物的超液碘化油进行血管栓塞法治疗;观察组则先行TACE,再以TPS为依据得出所需125 I 粒子数目,佐以CT引导,植入125 I粒子,术后复诊时间为1次/月,随访半年;以术后肿瘤大小缓解情况为指标评价疗效,并以相关并发症、复发例数等为观察指标,对比2组不良反应情况。结果:对照组与观察组患者术后总有效率分别为40%(12/30)、76.67%(23/30),经比较,观察组疗效优于对照组(P<0.05);观察组患者中只有1例伴有呕吐症状,复查时发现1例肝癌复发患者,经比较,观察组术后不良反应例数明显低于与对照组(P<0.05)。结论:使用经皮肝动脉TACE联合CT引导下125I放射性粒子植入法治疗肝癌效果良好,明显优于单一TACE治疗法,不良反应少,值得推广。
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肝癌
125I粒子植入
不规则肝切除
肝动脉置泵
栓塞化疗
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 经皮肝动脉碘油化疗栓塞联合CT引导下125 I放射性粒子植入治疗巨块型肝癌
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 巨块型肝癌 肝动脉化疗栓塞 125 I 放射性粒子 CT
年,卷(期) 2015,(6) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 12-14
页数 3页 分类号 R735.7
字数 2003字 语种 中文
DOI 10.13214/j.cnki.cjotadm.2015.06.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈锦州 15 18 2.0 2.0
2 王朝栋 4 16 2.0 4.0
3 党国际 3 16 2.0 3.0
4 杨常建 3 5 1.0 2.0
5 冯宏升 4 18 2.0 4.0
6 姜会哲 4 12 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
巨块型肝癌
肝动脉化疗栓塞
125 I 放射性粒子
CT
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
出版文献量(篇)
32069
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23
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55454
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