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摘要:
[目的]探讨砒砂岩与沙不同混合比例的复配土壤中粉粒和黏粒的运移规律,为促进毛乌素沙地土地的可持续利用提供理论依据.[方法]设定1∶1、1∶2和1∶5 3种砒砂岩与沙不同复配比例小区试验,分别于作物收获后对土壤粉粒和黏粒含量进行测定.[结果]在3种复配土壤中,粉粒和黏粒主要集中在土壤表层0~30 cm处,下层土壤中粉粒和黏粒含量都较低;从不同砒砂岩与沙的混合比例来看,由于1∶1复配土壤中砒砂岩的比例较高,表层土壤中粉粒含量最高,其大小关系为1∶1比例处理>1∶2比例处理>1∶5比例处理.随着种植年限的增加,粉粒和黏粒富集土层有向下运移的趋势,尤其是表层土壤中的粉粒向下运移的趋势十分显著.同时,下层土壤中的粉粒和黏粒比例也有小幅增加.[结论]复配土壤中这种粉粒和黏粒的运移规律从长久来看将会导致复配土上层土壤趋于沙化,下层土壤趋于壤土化,整个土壤剖面中的宜耕层可能将会有越来越厚的一个趋势,从而更加有利于植物的生长.
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文献信息
篇名 不同混合比例的砒砂岩与沙复配土壤中粉粒和黏粒的运移规律
来源期刊 安徽农业科学 学科 农学
关键词 砒砂岩 粉粒 黏粒
年,卷(期) 2015,(18) 所属期刊栏目 土壤·肥料
研究方向 页码范围 110-112,254
页数 4页 分类号 S156
字数 2802字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩霁昌 22 165 7.0 12.0
2 马增辉 4 5 2.0 2.0
3 张瑞庆 2 1 1.0 1.0
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节点文献
砒砂岩
粉粒
黏粒
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
安徽农业科学
半月刊
0517-6611
34-1076/S
大16开
安徽省合肥市农科南路40号
26-20
1961
chi
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