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目的:探讨分析男性首发精神分裂症患者采用 Orem 护理程序的临床效果。方法:选取我院男性首发精神分裂症患者90例,随机分为两组,各45例,两组均接受常规治疗,对照组患者给予常规护理,观察组患者在常规护理的同时,再以 Orem 护理程序给予特殊护理干预,对两组患者于护理后采用阴性症状与阳性症状量表(PANSS)和生活质量综合评定问卷表(GQOLI)进行评价比较。结果:观察组患者评分(50.17±3.36)明显优于对照组(P <0.05);观察组患者躯体功能评分(59.63±5.39)、心理功能评分(58.12±4.73)、社会功能评分(53.67±4.23)、物质功能评分(55.96±3.93)、总体生活质量评分(17.07±1.13),均明显优于对照组(P <0.05)。结论:Orem 护理程序对首发精神分裂症患者具有重要意义,不仅能有效减轻患者精神状况,还能全方面提高患者生活质量及自我护理能。
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文献信息
篇名 针对男性首发精神分裂症患者采用Orem 护理程序的临床观察
来源期刊 医学美学美容(中旬刊) 学科 医学
关键词 男性 首发精神分裂症 Orem 护理程序
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 219-219
页数 1页 分类号 R722.12
字数 2080字 语种 中文
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