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目的:探讨用小切口钻孔引流术治疗慢性硬膜下血肿的临床效果。方法:对2012年3月~2013年3月期间我院收治的46例慢性硬膜下血肿患者的临床资料进行回顾性研究。我院使用小切口钻孔引流术对这46例患者进行了治疗。治疗结束后,观察这46例患者治疗的效果、并发症的发生率和病情的复发率。结果:这46例患者治疗的总有效率为89.1%,其并发症的发生率为10.9%,其病情的复发率为4.3%。结论:用小切口钻孔引流术治疗慢性硬膜下血肿具有疗效好、患者并发症发生率和病情复发率低等优点。因此,进行小切口钻孔引流术可作为临床上治疗慢性硬膜下血肿的优选方法。
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文献信息
篇名 用小切口钻孔引流术治疗慢性硬膜下血肿的效果研究
来源期刊 当代医药论丛 学科 医学
关键词 慢性硬膜下血肿 小切口钻孔引流术 效果
年,卷(期) 2015,(16) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 273-274
页数 2页 分类号 R651.1
字数 1800字 语种 中文
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