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摘要:
目的:探讨精神分裂症后抑郁患者接受帕罗西汀药物治疗的方式及临床效果。方法选取我院2011年2月~2014年10月收治的精神分裂症后抑郁患者共190例,随机分为研究组94例、对照组96例,对照组予以氯米帕明治疗,研究组予以帕罗西汀治疗,对比2组汉密顿抑郁量表(HAMD)、简明精神病评定量表(BPRS)评分情况及不良反应情况。结果研究组治疗的第2周、4周、6周 HAMD 以及 BPRS 评分均优于对照组(P <0.05)。研究组痊愈率及有效率均高于对照组(P <0.05)。研究组治疗的第2周、4周、6周TESS 评分均优于对照组(P <0.05)。结论帕罗西汀治疗精神分裂症后抑郁可显著改善病情、安全性高,患者体验好。
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文献信息
篇名 帕罗西汀治疗精神分裂症后抑郁患者研究
来源期刊 医学美学美容(中旬刊) 学科 医学
关键词 精神分裂症后抑郁 帕罗西汀 治疗
年,卷(期) 2015,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 118-118,119
页数 2页 分类号 R749.3
字数 1680字 语种 中文
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节点文献
精神分裂症后抑郁
帕罗西汀
治疗
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