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摘要:
目的:探讨腹腔镜结直肠癌手术与传统开腹手术的近期疗效。方法:回顾性分析2012年5月~2014年5月我院行结直肠癌根治术的218例患者资料,按照手术方法将患者分为开腹组97例、腹腔镜组121例,比较两组各手术指标以及并发症发生情况。结果:两组比较,开腹组切口长度、手术时间、术中出血量、排气时间、术后住院天数以及并发症的发生率均显著高于腹腔镜组,差异具有统计学意义(P <0.05);而在淋巴结清扫数量上,两组不具有统计学意义(P >0.05)。结论:腹腔镜结直肠癌根治术是一种安全可行的手术方式,其淋巴清扫范围与开腹手术相当,而其具有着手术创伤小、术后恢复快等微创手术特点,但是其远期疗效仍需要进一步研究证实。
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文献信息
篇名 腹腔镜结直肠癌手术与传统开腹手术的近期疗效观察分析
来源期刊 医学美学美容(中旬刊) 学科 医学
关键词 腹腔镜手术 开腹手术 结直肠癌
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 221-221
页数 1页 分类号 R656
字数 语种 中文
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腹腔镜手术
开腹手术
结直肠癌
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医学美学美容(中旬刊)
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