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摘要:
目的:探讨沐舒坦雾注射液化吸入治疗慢性肺源性心脏病的临床疗效。方法:选择我院2010年1月至2014年6月慢性肺源性心脏病患者71例,随机将患者分为治疗组(35例)和对照组(36例),两组均常规给予吸氧、抗生素、止咳、化痰药物及地塞米松注射液5m g、庆大霉素注射液16万u、α-糜蛋白酶4000u加生理盐水40m l雾化吸入,治疗组在对照组基础上在雾化组中加入沐舒坦注射液30m g,疗程10天,观察患者咳嗽、咳痰、呼吸困难及双肺痰鸣、症状缓解情况。结果:临床治疗组明显优于对照组,疗效有明显显著性(P<0.05)。结论:沐舒坦注射液雾化吸入治疗慢性肺源性心脏病临床疗效显著。
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文献信息
篇名 沐舒坦雾化吸入治疗慢性肺源性心脏病临床疗效研究
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 沐舒坦 慢性肺源性心脏病 雾化吸入
年,卷(期) 2015,(19) 所属期刊栏目 【临床研究】
研究方向 页码范围 46-47
页数 2页 分类号 R453
字数 2317字 语种 中文
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