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目的:观察湿疹方治疗湿疹的临床疗效及对外周血白介素-4(interleukin-4,IL-4)、白介素-10(interleukin-10,IL-10)、干扰素-γ(Interferon-γ,IFN-γ)水平的影响.方法:将90例患者随机分为对照组和治疗组,每组各45例.对照组采用盐酸西替利嗪联合复方甘草酸苷口服,治疗组在对照组的基础上使用湿疹方,共治疗4周.观察两组患者的临床疗效及治疗前后IL-4、IL-10、IFN-γ变化情况.结果:对照组有效率为75.56%,治疗组有效率为88.89%,两组有效率比较,差异具有统计学意义(P<0.05).两组患者治疗后IL-4、IL-10水平均较治疗前升高,且优于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).两组患者治疗后IFN-γ水平较治疗前降低,且优于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论:湿疹方治疗湿疹疗效显著,可能主要通过升高IL-4、IL-10水平,降低IFN-γ水平起到抗炎作用.
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文献信息
篇名 湿疹方治疗湿疹45例
来源期刊 河南中医 学科 医学
关键词 湿疹方 湿疹 IL-4 IL-10 IFN-γ
年,卷(期) 2016,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1218-1220
页数 分类号 R275.582.4
字数 语种 中文
DOI 10.16367/j.issn.1003-5028.2016.07.0503
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