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摘要:
以122 mm钢制药筒装药为研究对象,开展了不同热通量下钢制药筒装药烤燃实验及数值模拟研究.以石膏粉替代发射药,通过烤燃实验研究了122 mm钢制药筒内置石膏粉在不同热通量下的温升曲线、温升过程中的最高温度点及其达到发射药热点火温度的时间,并与数值模拟结果对比,得到一定程度上符合较好的结果.通过对数值模拟模型及结果的合理性分析,对122 mm钢制药筒内置9/7发射药在不同热通量下的烤燃情况进行了数值模拟,得到不同热通量下钢制药筒装药的燃爆点、燃爆温度及燃爆时间,并得到燃爆温度及燃爆时间与环境热通量的关系,以其为参考,对弹药的日常储运安全及消防安全具有一定的指导意义.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 钢制药简装药的烤燃实验与数值模拟研究
来源期刊 火灾科学 学科 工学
关键词 金属药筒 发射药 烤燃 FLUENT 热通量
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 132-139
页数 8页 分类号 X915.5
字数 5528字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-5309.2016.03.03
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙金华 中国科学技术大学火灾科学国家重点实验室 108 1317 20.0 32.0
2 张琳 中国科学技术大学火灾科学国家重点实验室 51 459 12.0 20.0
3 姜林 中国科学技术大学火灾科学国家重点实验室 5 4 1.0 2.0
4 王禹 中国科学技术大学火灾科学国家重点实验室 21 134 6.0 11.0
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研究主题发展历程
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金属药筒
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研究起点
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期刊影响力
火灾科学
季刊
1004-5309
34-1115/X
大16开
合肥市金寨路96号
26-90
1992
chi
出版文献量(篇)
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10111
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