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摘要:
目的:探讨高龄骨质疏松性股骨粗隆间骨折人工股骨头置换术近远期疗效,以期延长生存时间,提高生活质量。方法:选取2011年1月~2013年1月92例高龄骨质疏松性股骨粗隆间骨折患者为研究对象,分成2组,对照组予 PFNA 内固定,观察组予人工股骨头置换术,观察治疗后近远期疗效。结果:两组手术时间、并发症发生率、围手术期失血量、切口愈合时间比较差异有统计学意义;治疗前后两组在疼痛、功能、活动范围、总分上比较差异均有统计学意义,治疗后在 Harris 评分疼痛、功能、活动范围、总分两组间比较差异无统计学意义;生活质量上,两组角色功能、社会功能、情绪功能、躯体功能、总健康状况比较差异无统计学意义。结论:人工股骨头置换术治疗高龄骨质疏松性股骨粗隆间骨折近远期疗效满意,但在临床上具体用哪个方式要结合骨折类型和患者要求等进行针对性选择。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 高龄骨质疏松性股骨粗隆间骨折患者实施人工股骨头置换术近远期疗效观察
来源期刊 湖南师范大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 人工股骨头置换术 PFNA 高龄骨质疏松 股骨粗隆间骨折
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 116-118
页数 3页 分类号 R687.3
字数 2828字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 鲁良 2 25 2.0 2.0
2 白涛 4 19 1.0 4.0
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人工股骨头置换术
PFNA
高龄骨质疏松
股骨粗隆间骨折
研究起点
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期刊影响力
湖南师范大学学报(医学版)
双月刊
1673-016X
43-1449/R
大16开
湖南省长沙市岳麓区咸嘉湖,《湖南师范大学学报(医学版)》编辑部
2004
chi
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