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摘要:
目的 观察腕针疗法对脑卒中后肩手综合征的临床疗效.方法 脑卒中后肩手综合征患者40例,按随机数字表法分为腕针组和体针组,每组20例,分别给以腕针和体针治疗,两组同时行肢体功能康复训练.比较治疗结束时及结束后1个月时的视觉模拟评分(VAS)、Fugl-Meyer运动功能评分.结果 治疗结束时,腕针组VAS评分显著低于体针组,而Fugl-Meyer运动功能评分显著高于体针组.治疗结束后1个月时,腕针组VAS评分、Fugl-Meyer运动功能评分与治疗结束时尚有一定差距,而体针组的相关评分有向基线值下降的趋势.结论 腕针治疗脑卒中后肩手综合征是一种安全有效,操作方便的治疗方法.
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文献信息
篇名 腕针治疗脑卒中后肩手综合征的疗效
来源期刊 实用疼痛学杂志 学科
关键词 腕踝针 脑卒中 肩手综合征
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 48-51
页数 4页 分类号
字数 2660字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn:1672-9633.2016.01.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵宏廷 甘肃省中医院脑病科 12 35 4.0 5.0
2 李晓斌 甘肃省中医院脑病科 14 44 4.0 5.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
腕踝针
脑卒中
肩手综合征
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用疼痛学杂志
双月刊
1672-9633
10-1379/R
河北省石家庄市健康路12号
chi
出版文献量(篇)
2088
总下载数(次)
18
总被引数(次)
5249
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