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摘要:
目的 了解及总结昆明市妇幼保健院听力筛查现状及指导未来工作发展方向.方法 对11 505例在昆明市妇幼保健院出生的新生儿出生后48小时至7天内用瞬态诱发耳声发射(transit evoked otoacousticemission,TEOAE)进行听力初筛,未通过者于生后42天进行复筛,复筛未通过者于月龄满3个月时采用听觉脑干诱发电位仪(ABR)进行确诊.结果 2013年与2014年相比较,初筛率由95.09%上升到95.51%,初筛通过率由76.14%上升到95.04%,复筛率由45.86%上升到74.59%,复筛通过率由90.23%下降到80.09%,确诊率由1.23‰上升到1.64‰.结论 通过对新生儿听力筛查现状的分析,发现存在的问题,不断改进.通过完善听力学检测设备的配置、进一步规范操作技术及科学化的管理等积极的措施,对新生儿听力筛查的结果具有非常重要的意义.
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关键词云
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文献信息
篇名 11505例新生儿听力筛查结果分析
来源期刊 云南医药 学科 医学
关键词 听力筛查 新生儿 初筛 复筛 瞬态诱发耳声发射
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 18-21
页数 4页 分类号 R722
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 唐瑛 5 11 2.0 3.0
2 刘睿清 3 4 1.0 2.0
3 杨龙 3 0 0.0 0.0
4 张璐 2 5 1.0 2.0
5 王玲 1 0 0.0 0.0
6 李文凌 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
听力筛查
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初筛
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云南医药
双月刊
1006-4141
53-1056/R
大16开
昆明市人民西路205号
64-21
1958
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