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摘要:
目的 观察左卡尼汀对维持性血液透析(MHD)患者营养指标及炎症状态的影响.方法 2010年10月-2011年10月选择透析中心透析龄>6个月的MHD患者62例,随机分为治疗组32例和对照组30例.两组常规治疗相同,治疗组于每次透析结束后给予静脉注射左卡尼汀1g,治疗3个月,治疗前后测定血红蛋白(Hb)、白蛋白(Alb)、总胆固醇(TC)、三酰甘油(TG)、高密度脂蛋白胆固醇(HDL-C)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)、超敏C反应蛋白(hs-CRP)等指标并进行评价,观察并记录临床症状改变情况.结果 治疗后,治疗组与对照组的A1b、Hb、TG、HDL-C和hs-CRP、透析低血压、肌痉挛、乏力、纳差比较,差异均有统计学意义(P<0.05),TC、LDL-C比较均无统计学意义(P>0.05).对照组治疗前后Alb、Hb、纳差比较差异均有统计学意义(P<0.05);TC、TG、LDL-C、HDL-C、hs-CRP、透析低血压、肌痉挛和乏力比较,差异均无统计学意义(P>0.05).治疗组治疗前后Alb、Hb、TG、HDL-C、hs-CRP、透析低血压、肌痉挛、乏力和纳差比较,差异均有统计学意义(P<0.05);TC、LDL-C比较差异均无统计学意义(P>0.05).结论 左卡尼汀可明显改善患者的营养状态、微炎症状态及生活质量.
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文献信息
篇名 左卡尼汀对维持性血液透析患者营养指标及炎症状态的影响
来源期刊 华西医学 学科
关键词 左卡尼汀 维持性血液透析 炎症 营养
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 25-28
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7507/1002-0179.20160007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高国胜 12 48 4.0 6.0
2 余伍中 9 51 4.0 7.0
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