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摘要:
目的:探讨双额冠状切口大骨瓣开颅术治疗双额叶脑挫裂伤对疗效及预后影响.方法:分析我院2010年6月-2014年6月收治的60例双额叶脑挫裂伤患者临床资料,分为两组(各30例),对照组予以分次双侧标准大骨瓣开颅术,研究组予以冠状切口大骨瓣开颅术,比较两组治疗效果与预后情况.结果:研究组术中急性脑膨出率16.67%比对照组50.00%低,且术后瞳孔恢复正常或缩小率73.33%比对照组43.33%高(P<0.05);研究组治愈率66.67%比对照组36.67%高,且死亡率3.33%比对照组20.00%低(P<0.05).结论:双额冠状切口大骨瓣开颅术应用于双额叶脑挫裂伤患者效果显著,可有效改善患者预后.
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文献信息
篇名 双额冠状切口大骨瓣开颅术治疗双额叶脑挫裂伤对疗效及预后影响
来源期刊 青海医药杂志 学科 医学
关键词 冠状切口 大骨瓣开颅术 双额叶脑挫裂伤 预后
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 20-21
页数 2页 分类号 R651.1
字数 语种 中文
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冠状切口
大骨瓣开颅术
双额叶脑挫裂伤
预后
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